観て!聴いて!納得!鳥・うさぎ・小動物の最適な暮らしと看護をサポートする用品専門店

「横浜小鳥の病院」併設ショップ

Birds' Grooming Shop

〒221-0021 神奈川県横浜市神奈川区子安通1-2-16

鳥さん個別相談

現在お申込みは受付ておりません

”病気”にさせないための”身体づくり”

桐ちゃんからのお説法

『”治療”より”予防”だよ』

適切な食餌なにより大切!

バランスのとれた食餌を
心掛けましょう。
たまにはオヤツもね♪

食は体作りの資本。実はインコ・オウム類にとって何が「適切」な栄養成分なのかはまだ解明されていないのが現状です。しかし、わたしたちは野生の鳥たちの食生活を参考にすることができます。このことについては、「横浜小鳥の病院」ホームページの「飼い鳥の食餌」をご覧ください。しかしながら、野生でいちじくを食べているからお家で飼っている鳥さんに、スーパーで買ってきたいちじくを与えても同じ栄養成分が得られたとは言えません。なぜなら、スーパーで売られている果物は人用として品種改良をされていて糖度が高くなっているからです。

そこで、現段階でわたしたちがおすすめするのはペレットと呼ばれる、犬でいうドッグフードのような鳥さん用の総合栄養食です。ペレットのメリットは、栄養バランスが取れているということと、万が一病気になった時に処方食があるという点です。それでも、ヒエ、粟、キビのシードは、せわしく皮を剥きながら食べられるという食の楽しさも捨てがたいところです。そんな方には、ペレットとシードを併用して、82の割合で食べてくれるようになったら栄養も摂れて、食の楽しさも得られるのではないでしょうか。

シード食の鳥さんの中には、ペレットに切り替わらない頑固な鳥さんもいるでしょう。そういう鳥さんには、シードの上にペレットを粉状にしたものをばらまいて少しでも口にしてくれるような工夫をお勧めします。

ペレットに切り替えたいとおっしゃる方、ショップスタッフまでご相談ください。一緒に少しずつ、取り組んでまいりましょう。

過保護になり過ぎない温度管理

鳥さんが健康な時の適温は何度だろう?

病気になって保温が必要な時の温度は?

人と暮らす鳥さんは、一年中快適な温度の中で暮らすことになるでしょう。鳥さんにとって最初に過ごす冬は温度管理(最低でも20度程度を維持)に気を付けてあげる必要がありますが、次の年からは15度~16度まで低下させても平気であれば過保護にしてあげる必要はありません。鳥さんの体力づくりのために、四季の変化を感じられる環境を作ってあげることが大切です。暑い、寒いは鳥さんがボディランゲージで教えてくれます。

病気や具合が悪い時はとにかく保温が必要です。

暑い時のボディランゲージ

口を開けてハァーハァーと呼吸をする。

翼を持ち上げる。

【対処】このボディランゲージをしない程度に温度を下げてあげる。

寒い時のボディランゲージ

身体全体の羽毛を膨らませる。

【対処】このボディランゲージをしない程度まで温度を上げてあげる。もし、温めても全く改善されないようであれば、すぐ病院へ。

日 光 浴

鳥さんにとって日光浴は、体内でのビタミンD3の合成によるカルシウム吸収にも大切ですが、ストレス解消といった精神面のケアからも必要なことです。週に2回程度、1時間ほど太陽光を浴びることが望ましいと言われています。※換羽中は体力が普段よりも落ちる可能性があるため、換羽中の日光浴は鳥さんの体調をよく観察しながら行うようにしてください。

ガラス窓を隔てた日光浴は、ビタミンD3合成に必要な紫外線がほぼ完全にカットされてしまいます。日光浴はガラス窓越しではなく、屋外や網戸にすることをお勧めします。

日光浴中「太陽が眩しいぜ」

[屋内・屋外] 日光浴の注意点

室内で、網戸越しに日光浴をしている際は、ケージから出した状態の場合、鳥さんから絶対に目を離さないでください。網戸の網をかじって外に出てしまったという事例もありますので、ご注意ください。

[屋外での日光浴の注意点]

●ケージの扉にナスカンや南京錠を必ずつけること

●屋外はカラスや猫などの天敵がいっぱいです。必ずそばに人がいてあげること

●ケージの一部にタオルなどをかけて影を作ってあげて、鳥さん自身が温度調節ができるようにしてあげること

必ず、鳥さんのケージから目を離さないように、人がそばにいてあげるようにしてあげてください。

夏場の日光浴の注意点

日差しの強い炎天下での日光浴は、かえって鳥さんがダウンしてしまいます。様子を観てあげながら、短時間で切り上げましょう。

冬場の日光浴の注意点

寒い時期に外に出すのは温度管理の面でも望ましくありません。冬場の対策としては、太陽光と同じスペクトルを持つ、特殊な光源を使って日光浴させましょう。

水 浴 び

自分は「狭くて浅い所で、ほとんど濡れていないけれど、アクションだけはいっちょ前派」です。

野生下では水飲み場で水浴びをする鳥さんたち。お家でもその機会を作ってあげるようにしましょう。水浴びが好きな子や嫌いな子など様々です。無理してさせる必要はありませんが、水浴びにもさまざまなスタイルと好みがあるようなので、いろいろと試してみられてはいかがでしょうか。週に1度くらいの水浴びは、脂粉の沈積を防ぎ、毛引きの予防になると言われています。

※換羽中の水浴びは避けましょう。

お家の鳥さんはどのタイプ?

  • 水入れでバシャバシャタイプ~浅いお皿や水入れを好む鳥さん。
  • 蛇口から滝タイプ~洗面所でジャブジャブ蛇口からの水で直接水浴びするのを楽しむ鳥さんもいます。蛇口からの水圧は強すぎない程度にお願いします。

  • 霧吹きでシュッシュッタイプ~霧吹きにもいろいろなタイプがあります。霧雨くらい細かい水滴を好む鳥さんもいれば、大粒の水滴を好む鳥さんもいるので、鳥さんと相談しながら好みのサイズを見つけてあげてください。
  • 霧吹き直撃タイプ~鳥さんの身体めがけて直接シュッシュッを好む子にお勧め。
  • 霧吹き間接タイプ~霧吹きを斜め上めがけて吹きかけて、自然に落ちてきた水滴なら受け入れてくれる子もいます。

  • 豪快シャワータイプ~人が使うシャワーのように勢いがよくて大粒の水滴を好む鳥さんもいます。大型の鳥さんによく見受けられます。

こんなことも!掃除機の音を聞くと、無性に水浴びがしたくなる鳥さんもいるようです。雨音に似ているからだとか、野生の本能でしょうか!?

運 動

「そろそろ迎えにきたまえ、飼い主よ」by
オカメインコ
「い、行きませんっ」by 飼い主

飛ぶ、歩く、走る、よじ登る、よじ降りる、などのエクササイズの機会を作ってあげましょう。

人をタクシー代わりに使って「迎えに来て~」と催促の首をかしげられた日にはついつい「この子ったら~」と迎えに行ってしまいがちですが、こんな時も鳥さんの方から飛んで来たり、歩いて来たり、よじ登ってきたりと少しでも運動する機会を作ってあげてください。

お役立ちグッズ & トレーニング

温度計、キッチンスケール、ペレットを粉にできるミルミキサー

通販サイトでもご購入いただけます

合図で「おいで」トレーニング、体重計にのる

個別ご相談をご希望の方は
こちらから