観て!聴いて!納得!鳥・うさぎ・小動物の最適な暮らしと看護をサポートする用品専門店

「横浜小鳥の病院」併設ショップ

Birds' Grooming Shop

〒221-0021 神奈川県横浜市神奈川区子安通1-2-16

鳥さん個別相談

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Birds' Grooming Shopのコンセプト

コンパニオンバードとしての鳥たちの快適さ、幸せを追求して

[喜ぶこと] [身体にいいこと]

鳥さんは大切な家族の一員です。しかしながら、鳥さんを犬や猫のように、あるいは人と同じように扱ってしまうと、鳥さんの性質上、必ずしも幸せな結果にはならないこともあります。

犬や猫のように、鳥さんの体中を毎日のように撫でまわしてしまうと、発情や毛引きの引き金になりかねません。本来であれば鳥さんの身体の仕組みは年一回の発情に対応するものであるにもかかわらず一年中そういう状態だとしたら、生殖器系に負担がかかってしまいます。

また、鳥さんを擬人化してしまい、「話せば分かってくれる」「時間が解決してくれる」と思っていても、期待するような結果がなかなか現れないこともあります。なぜなら、鳥さんが理解してくれるようなコミュニケーション手段を使っていないからです。

飼養下での「鳥らしく」とは・・・[理想] [現実]

では、どうすればいいのでしょうか。

鳥さんを鳥さんとして接する方法を学び、本来備わっている本能をできるだけ刺激し、満足させてあげられるような暮らしができたら「鳥らしく」という理想に近づけるのではないかと考えています。

その一方で、「鳥らしさを尊重するならケージに入れない方がいいの?」という疑問がわいてくるかもしれません。確かに、野生下で暮らす鳥にはケージはありません。しかし、人と一緒に暮らす鳥さんは、飼養下での暮らしのルールが必要になってきます。

ずっとケージに入らない暮らしをしていた鳥さんが急に体調を崩した時に、看護や治療のために、初めてケージやプラスチックケースの中で過ごさなければならなくなった時、ただでさえ具合が悪いのに、初めての環境でさらにストレスがかかってしまうでしょう。

ストレスフリーの生活をさせてあげたいと思う飼い主さんも多いかと思いますが、鳥さんは長生きをする生き物であり、その間何が起こるかは誰も予測することができません。健康で元気な時にこそ、多少の“いい”ストレスを与え、万が一の時に大きなストレスがかからないためにも、日ごろからルールを決めた接し方を心がけていただけましたら幸いです。

鳥さんは与えられた環境でしか生きていけない・・・
          わたしたちが鳥さんにしてあげられることとは

わたしたちの考える“鳥らしさ”を尊重した飼養下でできることとは、

●知能が高い鳥さんの脳に刺激を与えられる環境であること

●人と暮らす上でのルールを学習してもらうために、接し方とコミュニケーション手段を人側が学ぶこと

●長い目でみた時に役立つ事前の準備を日ごろから取り入れてもらうこと(放鳥時間、体重管理、キャリーに入る、社交性)

これらを元に考えた「人の世界で暮らす鳥たちが健康で元気に楽しく、毎日忙しく暮らしてもらう」ことを目指すために生まれた「知恵」であるということが前提になっているということをご理解いただけましたら幸いです。

お気軽にご相談ください

「先生には訊きにくいけどちょっと知りたいな・・・」という方、どんなことでも結構ですので、お気軽にご相談ください。

飼養・環境 編

  • ケージ内のレイアウト
  • 新しい鳥さんの購入時に考えること(種類・時期など)
  • 便・尿のチェックポイント
  • 体重の把握・ダイエット
  • ペレットへの切り替え
  • 偏食をなくすには
  • 生活環境の見直し(放鳥時間など)
  • 発情抑制 etc
看 護 編

  • 看護環境
  • 保温方法(適切な温度)
  • 食餌量・飲水量
  • 止まり木の工夫
  • 投薬方法
  • 病気かな?異常かな?記録方法 etc
トレーニング 編

  • 問題行動(咬み付き、呼び鳴き、オンリーワン、毛引きなど)の改善、矯正
  • ステップアップができるようになりたい
  • 毎日体重管理ができるようになりたい
  • おもちゃで遊んでもらいたい
  • コミュニケーションの取り方を知りたい
  • 引きこもり・手への恐怖心の解消 etc

※トレーニングのご相談の中で問題行動の矯正については、現在の暮らしや接し方、鳥さんの様子などをお聴きしながら、最適なトレーニング法をお伝えさせていただくのでお時間がかかります。そのため予約制とさせていただきます。(ご相談の受け付けは4月以降からとさせていただきます)